SUB DESIGN サブデザイン 指田 徳司 SASHIDA TOKUJI

    1970(昭和45年)年頃の自宅近辺の写真
    地元愛宕神社の祭り
    絹の道にある堂了堂


昭和45年から50年頃の自宅近辺のスナップ写真です。
当時は自分で現像もしていたのでフィルムにしろ、印画紙にしろ適正露光でないものが多い。


自宅の母屋、前の山より撮影。


稲の刈り入れ後、わらを積み重ねて冬越。


薪小屋、南から撮影。小屋全体に薪や薪を収納、
いろりで使用するため、特に冬の間集められる。


自宅から大田平方面を望む。

自宅の庭にて、ダイハツフェロー、後ろに洗濯機、
井戸水を汲み上げるモーター。

自宅の前の山より自宅周辺を撮影。

自宅から大田平方面を望む。

自宅の前の山より大田平橋方面を撮る。

現在柳沢の池公園として残っている、当時の柳沢の池。
釣りや泳いだりしていた。

当時でも珍しくなった馬による田植え準備。

土手につくった三つ葉の栽培穴。

栗本橋を入って大片瀬に続く道。左右は田んぼである。

自宅縁側

自宅の田んぼ。3方を山に囲まれた谷戸。
一番上は縦長の10畳くらいの狭さだった。

薪小屋の前でわらを干している。

自宅母屋、100年以上建つ家で、少し傾きだしたので、
つっかい棒をしている。

母屋と反対側にあった、土蔵。あまり高級ではなかった。

林の中での椎茸栽培。

このころ祖父が亡くなって、当時はまだ土葬だった。


だいぶ後半になった頃撮影したので荒れているが、
山の上を走る農道である。


このころお風呂は薪で焚いていた。

 

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